人生大逆転を狙うアラフォー無職男のブログ – まぁゆっくりいこうよ –

起業して人生を謳歌するも挫折し再就職したが3ヶ月でうつ病寸前になり退職、実家に戻り母親と2人暮らしになる。地方の風はもっと厳しく未だに無職だが、個人事業主として再出発、もう1度ビッグウェーブを目指して奮闘中!

*

男の涙はどんな時に出るのか?実体験から真剣に考えてみました

      2016/09/04

いやぁオリンピック終わっちゃいましたねぇ〜。ロンドンの時は日本で見てましたが、だいたい夏の開催なのでいつも海外で見てたんですよね。今年のオリンピックは6月からプー太郎ってことで満喫しまくりました(笑)。こんなにじっくり見たのは初めてです。

日本でもほぼオリンピック一色!全く見たことがないような競技でもメダルが取れれば全国放送がトップで報道してくれるということで、競技を知ってもらうチャンス!4年後は東京開催だしこんな機会はもう2度と来ないかもしれません。

個人的には、

水泳
卓球
バドミントン
柔道

が成功を収めて東京も期待大、

バレーボール
陸上

は相当厳しい4年間が待っているのではないかと思いました。体操もレスリングも大黒柱がピークアウトするので、4年後も同じ結果を出すには次のスターが必要でしょうね。

とはいえ大興奮してしまって4年後に東京に来るなんてホント嬉しいです!それまで東京都民でいられるよう頑張らねば(汗)。

感情が制御できずに溢れる涙

柔道の井上康生監督が、今回の結果を受けてのインタビュー中に涙を抑えきれず号泣していました。その際に、

”感情が制御できず思わず涙が出てしまってすいません”

と言ったようなことを言ってましたが、他にも悔し涙を流す選手、嬉し涙を流す選手、競技とは全く違った側面で涙を流す選手もいましたね。

印象的だったのは、柔道のコソボの選手やシリアの難民選手団の水泳選手、テニスのジョコビッチ選手(セルビア)など自分の国が政治的な環境でいろいろな問題を抱えている人たちでした。彼らは勝敗とは別に背負っているものがあるんだなぁと、政治家が訴えるよりも強烈に心に残るものがありました。

あとは卓球の福原選手の涙は僕のようなアラフォーの皆さんには印象的でしょう。

初代”天才卓球少女”で泣き虫愛ちゃんがあんな立派になって、、、もう完全に自分の子供の成長を見ている親ですよね(笑)。言ってみれば北の国からの純と蛍を見ているような感じかな?

リスリングの吉田選手が負けてもしっかりインタビューに答え、次の日には笑顔で対応しているところを見て、本当にタフだなあと感心しました。きっと東京の聖火リレー最終ランナーは彼女でしょうね。

転職活動の面接で号泣しました

実は僕も感情が抑えきれずに号泣したことがあります。今年の2月のことです。それも初対面の人の前で、です。

勢いだけで勤めていた某大手1部上場企業の安定を捨てて独立、最初の5年くらいは飛ぶ鳥を落とす勢いで年商も億越えてしましたがその後は失速、ここ2年くらいは早朝と夜の掛け持ちアルバイトをしたり、一緒にやっていた唯一の仲間が国指定の難病になってしまったり、会社を休眠させたり、保険を解約したりともう散々だったのはこれまでのブログの通りです。

原因不明で気を失うなんてことが2回もありましたが、これって精神的に限界を超えて体が拒否したのかもしれませんね、今思うと。

で、意を決して再就職をするために伺った面接会場での話です。

自分で見つけたわけではなく転職エージェントから勧められた会社で、20名ほどのそんなに大きくない会社でしたが、野村證券のトップ営業マンが立ち上げたところで、面接前にググって調べてみるとかなりのワンマン社長でなんだか凄そうです(汗)。

エージェントの話だと社長か専務が面接するけどどっちが出てくるかは当日のスケジュール次第と言っていたので、僕としては社長に会ってそのパワーを確かめたいと思っていました。で、見事出てきてくれたわけですよ。

僕の履歴を見て開口一番、

”お前さぁ、今まで14年間も自分でやってきて今更やりたくねもねえ仕事を人に押し付けられてできるの?”

一言で核心を突かれてしまい何も言葉を返せないまま彼の”説教”は続きます。

社長:”だいたい会社はどうするの?”

僕:”借金が残っているので、休眠状態にして給料から返していこうと思っています。”

社長:”借金なんてさぁ、返さなくていいんだよ。返す金があるならそれでもう1回自分で事業やればいいじゃん。”

僕:”でも保証協会と銀行からの、、、”

社長:”借金なんて踏み倒せばいいんだよ。そのためにあいつら利息だの保証料だの取ってるんだから。お金のあてはないの?親とか友達とか?”

僕:”流石に友達には借りませんが、親には苦労や迷惑をかけてきたので言えません”

社長:”本当にそうなの?親に聞いた?俺が思うにお前の親はお前がやりたいようにやるのが嬉しいと思ってるぜ。そのためになら喜んで金出すぜ、お前のために。それを使ってもう1回やるんだよ、こんなところきてる場合じゃねえだろ”

”親”という言葉を自分で出した瞬間にもう感情の制御ができなくなり、社長から言われた言葉で完全に崩壊、そこからは母が積み立ててくれている確定拠出年金の話や自分の本当の身の上話をしながら終始号泣していました。

社長:”お前だいたい変なところ頑固だし、こんな人生送ってきて今更会社員なんて絶対できないから、その金で自分でやったほうがいい。もう1回出来ないか、借金を踏み倒せないか真剣に調べてみろ”

もう面接じゃありません(笑)。そんな2時間でした。

これまでぐっと堪えてきた数年間の感情が全て吹き出した瞬間だったと思います。きっと無意識に我慢してたのかな?それを彼が引き出してくれたんだと思います。家に帰っても泣きっぱなしでしたが、なんだか晴れやかな気持ちになったのも事実でとっても不思議な経験をしました。

感情を解放するのも大事なことなんだと思います

彼のアドバイスに従って母に全てを話したところ、お金なんてどうでもいいからお前が頑張りたいようにしなさいと言われました。

そしてもう1つは忠告を破って再就職をしましたが、彼が言っていたように、人の元で時間を無駄に使っているという思いが強くなり3ヶ月で辞めてしまい今に至ります。

結局全部言われた通りだったわけですが(汗)、今思うことは、

”時には感情を解放して全てをさらけ出すのも必要だな”

ということです。何しろ人前で泣くなんて父が亡くなった18歳の時以来でした。テレビで泣いている人を見て”おいおい”って思っていましたが、感情が抑えきれない時だってあるし、むしろそこは解放する方が良いって時だってあります。

人間が脳で生きている動物だとすれば、これってとっても大事なことなんだと学びました。

聞くだけで泣ける曲はありますか?

そんなセンチメンタルでスピリテュアルな精神状態になった僕は、就職のため辞めることになったバイトの運転中にこんな曲を聴いて泣いていました。

邦楽は全く聞かないのですが、歌詞が刺さりました。

Silent Siren “KAKUMEI”

Silent Siren – サイレントサイレン(国内盤)

サイレントサイレン – Silent Siren(iTUNESストア)

これも好きです。夏だけに(笑)。

”Silent Siren – Secret Base ~ 君がくれたもの(ZONEカバー)”

抑圧された毎日を送っている皆さんもたまには感情を解放して思いっきり泣いてみましょう!!

スッキリしますよ。

 - 人生ゆっくりいこうよ, 人生日記