人生大逆転を狙うアラフォー無職男のブログ – まぁゆっくりいこうよ –

起業して人生を謳歌するも挫折し再就職したが3ヶ月でうつ病寸前になり退職、実家に戻り母親と2人暮らしになる。地方の風はもっと厳しく未だに無職だが、個人事業主として再出発、もう1度ビッグウェーブを目指して奮闘中!

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個人事業主になりました(5)!旅館のサイトリニューアルに挑戦!

   

前回は商工会議所の友人のコネで地元の旅行会社に営業に行きましたが、今回は姉からの依頼で地元の旅館のホームページの話を聞きに行ってきました。

その旅館はちょっと高級な、1日6組しか予約を取らない(部屋が6部屋しかない)ところだったのですが、サイト自体を2009年あたりから全く更新しておらず、経営形態も変わってどう管理しているかもわからない状態でどうしていいかわからない、、、とのことでした(汗)。

結論から言うと結局サイトのリニューアルは行わず、この旅館は閉館してしまったのですが、世界中から観光客が訪れてインバウンド需要が大きく膨らんできている中、自社サイトの更新が10年も行われておらず、しかも急激なデジタル化が進む観光業界ということで、、、完全に置いていかれてしまった印象でした(涙)。

そして日本の地方の大きな問題なのかなぁ〜とも思うのですが、どんなにビジネスチャンスがあってもそこを突破できない壁。田舎に行けば行くほど”よそ者”には本当に厳しい、冷たいです。僕がUターンしてきた町でも、当然のように”お前は知り合いじゃないから”という理由だけで事務所を貸してもらえないとか仕事を受注できないなんてことは普通です。”これをやれば売り上げ10倍になるのに!”と言っても受け入れてもらえません。

そんな感じなので、ものすごい可能性を感じて意気揚々と都会からやってきたIターンの方々も、次第に意気消沈していなくなってしまいます。人口は毎年自然減、自治体の最大の税収はなんと固定資産税!、それでも人事院の勧告する公務員の最低賃金を頑なに守り、国と県から毎年借金をしているという、、、消滅都市の象徴のようなところです(涙)。

話が逸れましたが(汗)、ほんと商売って難しいなと思いました。

さて、今回訪問した旅館には3-4回行きました。最初に行った時は状況の確認を行い、次に提案、その次は本社から来た担当者に説明をし、最後にもう1回行った記憶があります。

どうして10年もほったらかしにしていたサイトを今さら新しくしたかったのかは直接は聞きませんでしたが、不景気や震災などで売り上げが激減し、身売りをして経営形態が変わってからもうまくいかず、藁をも掴む思いで打診してきたんだと思いました。ただし、その時点でもう勝負はついていて、ほぼボランティアのような値段で提案しましたがそれも稟議が通らず、リニューアルのためのヒアリングでは働いている人がお互いに意思の疎通もできておらず、本社の担当も社員のことも旅館のことも全くわかっていない(携帯端末の委託販売会社でした)、、、サイトとは全く関係ないところに大きな問題がある印象でした。

僕も自分が会社をやっていた時(というか終了して反省した時に痛感しましたが:汗)に思いましたが、問題が起こってから対処しても時すでに遅くて、問題が起こる前か何もない時から予防していかないといけないんですよね。そしてうまくいっている時こそ次のことを考えて実行する、、、うまくっていると気づきませんが、本当に大切なことです。それができてたら僕もまだ投稿で自分の会社をやってたかもしれません。

フリーランスという立場になって、色々な方と様々な仕事をして外側から観察すると色々なことも見えてくるし、自分のこれまでの経験とも重なりました。そう考えると欠陥だらけだったなぁ〜、俺の仕事ぶりは(涙)。

続く

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