人生大逆転を狙うアラフォー無職男のブログ – まぁゆっくりいこうよ –

起業して人生を謳歌するも挫折し再就職したが3ヶ月でうつ病寸前になり退職、実家に戻り母親と2人暮らしになる。地方の風はもっと厳しく未だに無職だが、個人事業主として再出発、もう1度ビッグウェーブを目指して奮闘中!

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目指せ社会復帰(2)!アルバイトから無職パラサイトニートへ

      2018/09/05

何にも考えずにただ直感に任せてレンタカーの点検のバイトを2016年9月下旬からスタートさせましたが、一緒に働いていた方々の境遇が自分に近かったため、本当に居心地の良い職場でした。

定年後の暇つぶし、会社が倒産して解雇されてしまったアニメーター、激務すぎて精神異常になり自宅にこもってしまったエンジニア、プロジェクトが予算の都合で終了してしまい食いぶちのなくってしまったフリーライター、空いた時間を有効活用している女性経営者、、、。なかなかの面々ですw

業務内容の方はいたってシンプル、車の簡単な点検を行い、貸し出された際の安全を確保するものです。研修は確か2週間くらい?あったと思いますが、よほどのことがない限り誰でも問題なくできる仕事だと思います。

しかもこの仕事は自分の担当が決まると車を1台用意してくれて、1人で1日中黙々と業務をこなします。月のノルマがあってそれをこなせれば細かいことは何も言われないので、自分のペースで働けたし、皆さん様々な人生を経験された大人の集団だったので、変ないじめやしがらみは全くありませんでした。

そんなこんなでなんとなく居心地よく毎日を過ごしていましたが、前回書いた通り収入と支出のバランスが完全に崩れていて、

収入 約15万 – 支出 約25万 = -10万

生きているだけでマイナスです。いつぐらいかは忘れてしまいましたが、これを痛切に感じるようになった時、ものすごく悲しくなり、毎日号泣していました。特に会社時代の借金返済9万円が重くのしかかりましたね。

そして遂に、、、実家に帰ることを決断しました。借金は母が全額肩代わりするということで。

これで本当に悪夢から解放されるのかという安心感と、東京にはもう居られないという屈辱感、これまで20年以上一緒に頑張ってきたパートナーを置いてけぼりにして実家に逃げ帰ることに対する罪悪感、、、こんなに悲しいと思ったことはありませんでした。

バイト先には、一人暮らしの母の面倒を見ると嘘をつき退職し、11/29にレンタカーしたハイエースに荷物と愛猫を乗せて実家へと向かいました。

別れの時パートナーは号泣していました。そして愛猫はひどく鳴いて(泣いて)いました。僕はぐっと我慢しましたが、心の中は本当に悲しい気持ちだけでした。

実家へ向かう道中、最初の頃はずっと泣いていた愛猫も、途中からは全く鳴かなくなりました。車中はシーンとなりました。本当になんとも言えませんでした。

そんな思いを抱えて、、、僕の新たな人生がまた始まりました。

続く

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