人生大逆転を狙うアラフォー無職男のブログ – まぁゆっくりいこうよ –

起業して人生を謳歌するも挫折し再就職したが3ヶ月でうつ病寸前になり退職、実家に戻り母親と2人暮らしになる。地方の風はもっと厳しく未だに無職だが、個人事業主として再出発、もう1度ビッグウェーブを目指して奮闘中!

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川崎市岡本太郎美術館に行ったら筋肉痛になりました

      2020/09/05

毎日が日曜日を絶賛満喫中の僕ですが、

せっかくの夏休みなのにどこにも行ってない!!??

というわけで以前から目をつけていた川崎市岡本太郎美術館に行くことにしました!!

うちが三鷹市と調布市の境目あたりなので、車なら30分以内で行けるみたいで、川崎市ではあるけど結構身近な場所でした。

逆に電車だと直接乗り換えなしでいけるようなルートがなく、2人で行くならレンタカーを借りてでも車で行った方が費用的にも時間的に良さそうだったので、先日ポイント目当てで会員になったオリックスカーシェアを使って行ってみました。

ではではレポートスタート!!

参考記事:オリックスカーシェアを実際に利用してみた感想とタイムズカーシェアとの比較

岡本太郎美術館と岡本太郎記念館があるらしい

せっかく車まで借りて行くので行ったら休館日だったなんてことは避けたいので、ネットで一応調べます。

すると岡本太郎美術館と岡本太郎記念館という2つの施設があるじゃないですか!?

岡本太郎記念館とは

こちらは東京都港区青山にある太郎が亡くなるまで実際に暮らした家・アトリエを記念館にして営業しているところのようです。

めちゃめちゃいいところに住んでたんですね、やっぱり(笑)。

岡本太郎記念館オフィシャルサイト

川崎市岡本太郎美術館とは

今回僕が行ったのはこっちになります。

太郎の母親であるかの子が生まれ育った多摩川沿いである神奈川県川崎市に2000点近い自身の作品を寄贈し名誉市民にもなった岡本太郎の、寄贈された作品を展示する施設として川崎市の生田緑地内に建設された美術館です。

岡本太郎の作品としては、大阪万博の”太陽の塔”が有名ですが、この美術館には”母の塔”があり、母かの子を思い制作されたものとして有名だそうです。

緑地内には、他にも合掌造りの建物がある日本民家園やかわさき宙(そら)と緑の科学館、バラ苑などがあり、周辺には専修大学や明治大学などもありました。

川崎市岡本太郎美術館オフィシャルサイト

名前が似ているので間違えないようにしましょう。ちなみに気合の入った方は1日で2つとも回れない距離ではないです。

岡本太郎美術館に実際に行ってきた感想

ドライブ気分でさぁ出発です!

前回の記事でお伝えした通りオリックスカーシェアを予約して車で出発!!

駐車場は吉祥寺駅のそばだったので、そこから美術館までは45分くらいでした。

こんなのぼりがありました。目印的なやつですね。

こんなのぼりがありました。目印的なやつですね。

多摩川を渡って川崎方面に向かうと川崎霊園とかあったりして、右手に明治大学が見えます。

さらに進んで山を登ると”専修大学入り口”の交差点を左に入り、おそらく生田緑地内に入りました。

Googleマップさんが混乱したため、ここでちょっと迷いましたが、よくよく見たら”岡本太郎美術館”の標識があるので問題なく到着できます。

オフィシャルサイトには、”東口の駐車場に止めてください”と親切に書いてあったのですが、天邪鬼な僕は”西口駐車場”に車を止めました。

これで筋肉痛になってしまうことは、その時はまだわかりませんでした。

施設までの道のりが、、、急な坂でした(汗)

駐車場を降りて、地図と標識に従い美術館を目指します。

この時点で標識に、”大変急な坂のため注意してください”と書いてあります。崖を下るような感じです(汗)。

最初はまだ大丈夫です。

最初はまだ大丈夫です。

最初はまだまだ気合があるので大丈夫です。今度は階段なんですが、下の写真のようにかなり急です。

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なんか合掌造りの建物が見えます。日本民家園内にある建物のようです。

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それでもまだまだ降ります。もう息が上がるというかふくらはぎが痛いです、すでに(汗)。

この急勾配を下るにものぼるにも大変だから親切に東口の駐車場を利用してくださいと教えてくれていたのに、、、バカでした。反省(汗)。

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すると一番麓のところに森が広がっています。

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そして階段を上ると、

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いよいよ岡本太郎美術館に到着しました!なんかジブリ博物館のような雰囲気です!!

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最初に”樹齢”(1970年)がお出迎えしてくれます。近鉄バッファローズ的な作品です。バッファローズのロゴも太郎の作品なんだそうですよ。

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常設展と企画展の場内に入ります

入り口から展示室へと向かいます。

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館内入り口で入場券を購入して入りますが、ここでお得な割引制度があります。

・多摩区子育て支援パスポート
・かわさきハッピーライフ(川崎市勤労者福祉共済会員証)
・OPクレジットカード
・東急カード「TOP&カード」 or 「TOKYU CARD」
・日本民家園の入園券
・かわさき宙と緑の科学館プラネタリウムの観覧券(半券・当日限り)
・藤子・F・不二雄ミュージアムの入館引換券(利用日から2か月間以内・半券を持参した人のみ)
・「WAON]カード

を持参すると2割引になります!

僕もWAONカードを持って行きましたが、実際には券売機で自分で”通常券”か”割引券”を選択して購入するシステムで、何かない限りチェックもされる気配もなかったので割引券を購入されることをお勧めします。責任は持ちませんので自己判断でお願いします。

いよいよ真っ赤な入り口で出迎えられて気合を入れて入場です。

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常設展では、川崎市に寄贈された絵画や彫刻、陶器などの作品が展示されていました。そんなにたくさん展示されているわけではないので、おそらく時期によってローテーションされていると思います。

絵画は色使い、立体の作品は造形美と独特の感性がとっても印象的です!

1か所で写真が撮れる場所がありました。記念撮影にはもってこい!アート気分です!

そこには、”坐ることを拒否する椅子”に実際に座れたり、僕が行った8/31まで触ってもいいという”犬”などが展示されていました。

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8/31まで触っても良かった”犬”!超かわいいです!一番気に入りました!植木鉢欲しいです。

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ちなみに常設展は1時間くらいで見終わるボリュームです。

そして太郎の本や写真、映像などが展示されている通路を通って企画展の会場へ行きます。

通路ではかの有名なMaxellのCM”芸術は爆発だ!!”の映像やこれまで出版された本などからの言葉がアーティスティックに展示されていました。

岡本太郎 マクセルCM “芸術は爆発だ”(1981)

僕はそこまで岡本太郎について詳しくないかったのですが、彼はまさに”情熱”や”怒り”を創作のパワーの源にしていたことがわかりました。

原色を使った絵画やパワフルな立体作品の源泉が垣間見えた気がします。

それと僕と同世代のアラフォーの方は笑ってしまうと思うのですが、ビートたけしさんがよく岡本太郎のモノマネをしてましたよね!!

今思い出すと、あの頃の殿の話し方とか服装とか、、、もう完全に岡本太郎そのもの!!好きすぎて真似てたんだなぁ〜とわかってなんか微笑ましい気持ちになりました(笑)。

彼なりのリスペクトだったんですね!

企画展は時期により異なるものが行われているそうです

企画展では”鉄道美術館展”が行われていました。

ここも撮影OKでした。太郎の作品もたくさん展示されていましたが、国鉄のポスターやJRがスタートした時の記念メダルなどかなりの作品を提供していたようです。

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太陽の塔のミニチュア版です。

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企画展は30分あれば見終わります。

さらに記念撮影スポットを通ってグッズ売り場と気に入った作品の投票アンケート場があります。

グッズ売り場には、太陽の塔のキーチェーンや太郎のティーシャツ、こいのぼり、本とかいろんな種類のグッズが販売されていました。川崎市で運営している施設らしく、その日は中学生がレジのお手伝いをしていました。

ちなみに通販もしているみたいです。見た感じとっても買いづらそうでしたが気になる方はどうぞ(汗)。

現代芸術アトリエ

これで全部終わったので、外に出ます。

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なかなか充実してました!!これで800円なら安いかも!!

最後に母の塔が出迎えてくれました!

外に出たら、最後のメイン作品”母の塔”を間近で見に行きます。

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想像以上に大きくてびっくりしました!10mくらいあるんですかね?本当に緑地を見守っているような雰囲気です。

これで終了ですが、生田緑地がとっても広くて緑がいっぱいで良い所でした。周辺の方々の憩いの場所って感じでしょうか。

駐車場に着いてから全部見てまた駐車場に帰ってくるまでに約2時間でした。

以下は僕の所要時間です。行かれる方の目安になれば!!

常設展:約1時間
企画展:約30分
グッズ売り場:約15分
場外:約30分

これで完全に青山の岡本太郎記念館にも行きたくなりました!

参考記事:岡本太郎記念館は作品・グッズ・ガチャガチャと見どころが爆発だ!

興味が湧いた方は是非足を運んでみてください!

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