人生大逆転を狙うアラフォー無職男のブログ – まぁゆっくりいこうよ –

起業して人生を謳歌するも挫折し再就職したが3ヶ月でうつ病寸前になり退職、実家に戻り母親と2人暮らしになる。地方の風はもっと厳しく未だに無職だが、個人事業主として再出発、もう1度ビッグウェーブを目指して奮闘中!

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会社は作るより閉める方が色々と面倒で大変です。

      2016/07/13

僕が目標としているブログやネットビジネスで活躍されている方々の記事を見ていると、

”税金対策のために法人化”

とか

”儲かりすぎてついに会社を作りましたぁ〜!”

なんてのをよく見かけますが、

まぁ法人化をするくらいの方々は問題ないと思いますが、

会社って作るのは結構簡単なんですよね。

で、作るときに閉めるときのことを考える人は皆無だと思いますので実感もないかと思いますが(ペーパーカンパニー的な人やパナマ文書?みたいな節税対策、脱税対策な人たちは別だと思いますが:汗)、

経験者の意見として言わせてもらうと、

会社を閉めるのは本当に大変です。

まず、中小・零細企業クラスでいうとうまくいっている場合は会社を閉めません。

ということは、何らかのマイナスな要因で閉めざるをえない場合に行いますが、以下が多いのかな?

(1)倒産

倒産は問答無用で強制終了なので、もうしかしたら一番楽かもしれません。

全てを失うのと引き換えに全部チャラにする方法ですよね。

(2)廃業

廃業は今まで行ってきた会社活動や資産を全て0に戻す感じでしょうか?

それと法的な手続きもあったりして手数料も取られたりしてかなり面倒です。

プラスの資産がある場合はまだマシですが、借入金とかがある場合はそれを0にしないといけないので、これで廃業できないところは多いです。

僕も現状そうです。

借金返し終わったら終了する感じです。

それにしても法務局の手数料って高いですよね。以前会社登記の変更で数字1文字間違っただけで2万円余計に取られたことがありました。

(3)休眠

上記のような諸事情で廃業できない場合は、休眠届を出します。

法的には存在しない措置なんだそうですが、まぁ救済措置になるのかな?

手続き自体はそんなに難しくないしお金もかかりませんが、活動していない証明みたいなものをしないといけなくて、結構苦労しました。

僕が12年前に法人化した時の理由も、税金対策でした。

年商が1億を超えてしまうような勢いだったため、取引先から法人にてもらえないと取引額が大きすぎて税務署に目を付けられてしまうと言われて、まあいいかって感じで設立しました。

当時はまだ有限会社も作ることができたのでそうしましたが(というか株式会社は1000万円、有限会社は300万円の資本金が必要でした)、

法務局に行って登記の手続きしたり、銀行に資本金預かってもらったり、税理士見つけたり、会社設立本を読んで定款作ったり、公証役場で認証してもらったり、、、いろいろ自前でやりました。

意外と楽しかったかも!?

で、まさかの休眠になってしまいましたが、

これから会社を設立する予定の方も、会社設立を目指して頑張っている方も、こういうシナリオもあるんだということで頭の片隅に置いておくといいかもしれません。

参考になれば嬉しいです!

 - 会社運営術