人生大逆転を狙うアラフォー無職男のブログ – まぁゆっくりいこうよ –

起業して人生を謳歌するも挫折し再就職したが3ヶ月でうつ病寸前になり退職、実家に戻り母親と2人暮らしになる。地方の風はもっと厳しく未だに無職だが、個人事業主として再出発、もう1度ビッグウェーブを目指して奮闘中!

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オリンピックについて幾つかの視点から考えてみた

      2016/09/03

リオデジャネイロ・オリンピック2016始まりましたね!

昨日も開会式で思ったことを書いてみましたが、広島での式典の黙祷の時間を同時刻(同じ瞬間)にオリンピックで日本のストーリーが行われたのはちょっと感動しました。演出家もやりますね。

それに競泳の萩野選手の金メダル!NHKは事前特集組んでまでの力の入れようでしたから、瀬戸選手も銅メダル取れてしてやったりでしょう。あとは体操男子が金メダル取ればパーフェクト??

平和の祭典とはいうけれど

オリンピックが始まって世の中の雰囲気が一気に変わりました。都知事選挙も障害者殺傷事件もすっかり影が薄くなり、昨日の火炎瓶を投げた容疑者が自殺してしまった事件も大きく報道されません。イチロー選手の3000本安打達成の騒動もテロップだけになってしまう始末です。このままだと今日の天皇陛下のお言葉もオリンピックの影に沈んでしまいそうです。

これほどまでに影響力があるイベントは他にはないですよね。

とは言いながら、ロシアのトーピング問題や開催国ブラジルの諸問題、テロの問題などオリンピック期間中でも無視できない問題が山積しています。平和の祭典とは言いますが、元々はヨーロッパの貴族達が始めたものですから主導権は彼らにあり、アジアの国々や近年発展してきた国々は何も決めることができない状況です。

まぁ国連をはじめとした国際機関はほぼ全てヨーロッパの貴族の暇つぶしと偽善的な要素が多々あるので今更言うまでもないですが、そろそろ世界全体の枠組みを含めて、考え直す時期に来ていると思うのは僕だけじゃないと思います。

オリンピックとイメージカラー

今回のオリンピックのイメージカラーはアマゾンを象徴する緑なんだそうです。自然との調和を謳っていますが、なかなかいいですよね!

アマゾンといえば、昨日NHKスペシャルでアマゾンに住む原住民”最後のイゾラド”という話をやっていましたが、僕のようなアラフォーだとあれは完全に”川口ひろし探検隊”にしか見えません(笑)。さすがにNHKなんでやらせはないと思いたいですが、ついつい”ホントかよ”って思ってしまいました(笑)。でも面白かったです。真剣なドキュメンタリーなんですが、ずっと笑って見てました。

参考リンク:NHKスペシャルアマゾン

で、前回のロンドンは紫に統一されていてイギリスのセンスと大英帝国のロイヤル感を感じました。さすがですよね!今のイギリスは大変そうですが、ああいった雰囲気って歴史が醸し出すんでしょうね。

その前の北京は赤で当時の中国は最も成長著しい時期だったため、情熱と勢いを感じました。花火のCGや女の子の口パクなどやらせは多かったですが、中国らしくてぼくは良かったです(笑)。

アテネは白と青というギリシャの国旗と空のイメージ?この頃はまだギリシャショックじゃなかったかな?

シドニーの時はなんとなく黄色?もうほとんど記憶がない(汗)

色とは関係ないですが、僕はロサンゼルスの時に、開会式で空飛ぶ人に驚いて、カールルイスに驚いて、やっぱアメリカすげぇなぁって思ったのを憶えてます。物心ついて鮮明に記憶が残っている最初のオリンピックですね。

さて東京は何色になるんでしょうか?その前にプロデューサーは誰?まさかの秋元康とかはやめてくださいね。

あと最終聖火ランナーは?アトランタのアベベがありなら長嶋茂雄さんなら国民は大熱狂ですよね?でも国際的にはあれか、、、。世界で一番有名な日本人って誰なんだろう?こういうことを考えるのも自国開催の楽しみなんですかね?

出場選手は経済的に大変らしい

その競技においてオリンピックが最もプライオリティが高い場合、金メダルを獲得することが最も権威あるステイタスになるわけですが、そうではない競技、今回だとゴルフやテニス、サッカーなどでは出場辞退をする選手もたくさんいて、彼らのプロとして稼ぐ金額は他の競技のアマチュア選手とは全く比べ物にならないですよね。

大会後のテレビでメダリストたちが競技を続ける大変さを訴えたりして、その逆に野球とかサッカーとかの恵まれた環境に嘆くなんて場面はよく見ます。日本でもtotoが助成金を出したり(ネコババした奴らもいましたが:汗)、国やスポンサーがサポートしたりしていますが、現状は相当厳しいでしょうね。

マイナー競技になればなるほどその傾向は強いと思いますが、ロイターか何かの記事に書いてありましたが、アマチュア選手を支える親の経済的負担はスゴイんだそうです。確かにオリンピックでメダルを取るような選手は物心ついたときからその競技をやっていて、しかも小学生くらいから全国大会のみならず国際大会で世界各地を遠征、道具代も遠征費も最初は自腹でしょう。

高学歴と親の経済力は比例するなんてよく言われますが、スポーツで大成するためには資金力が絶対必要です。僕が育った頃の昭和の時代だったらポテンシャルと根性があれば高学歴もスポーツでの成功もゲットできましたが、ここまでテクノロジーが発達した世界ではそれだけでは競争に勝てません。

金メダルの報奨金が300万円から500万円にアップしたなんてニュースもありましたが、競技に費やしたお金はそんなもんじゃないでしょう。国会議員を半分にして浮いたお金を全部つぎ込んであげればいいのにって思ってしまいますよ、いつも。

参考記事:子どもを五輪選手に、費用を工面する5つの秘訣(ロイター)

オリンピックと経済について

実際に国別のメダル獲得でも、その国のGDPを見ればほぼ的中できるとかのゴールドマンサックスが言っているように、世界が一つになっている中で、格差はこんなところでも広がっているんだなぁとしみじみ実感していしまいます。

参考記事:リオ五輪、経済から見る金メダル獲得予想

超大国アメリカが1位なのは当然として、この予想でロシアが2位になっちゃうのは、、、やっぱり疑惑のあれですかね(苦笑)。

国、競技、選手、チームごとにつくスポンサーがあるのは当然ながら、オリンピック自体にも相当なスポンサー料、放映権料が入ってくるでしょう。前回のワールドカップで放映権料が高すぎてスカパーが放送を断念したなんてこともありましたが、とてつもない金額が動くでしょうから、アフリカの委員たちは賄賂も要求するわけですね(笑)。

東京大会への期待と不安

最近のオリンピック開催国って、決まるまではめちゃめちゃ盛り上がって、その後必ず運営日なんかのお金の問題が出てきて、直前になるとその国内での経済格差の問題がクローズアップされて、華々しく大会が終わって、、、シャンシャン!って印象なんですが、東京は一体どうなるんでしょうか?

現状はスタジアム建設費とか運営費が3兆円になるとかお金の問題を今やっているので、再来年くらいになったら格差問題が起こるんでしょう。格差と言えるのかわかりませんが、僕がびっくりしたのは年金の給付に54兆円かかっているということでした。医療費32兆円っていうのもビックリですが、なんかおかしいですよね。

いろいろとありますが、せっかく始まったオリンピック!4年後は日本でやってくれるそうなんで、今回はいろいろな視点から見てみると面白いかもしれませんよ!

僕はいつも柔道選手の耳を見ると、スポーツ選手ではなく”柔道家”だなぁと思ってしまいます。尊敬の眼差しで。

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